<   2006年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧
茄子とドライトマトのコロッケ ペペロナータ添え
a0013875_21552588.jpg
「椎間板ヘルニアとは、椎間板内部の髄核が飛び出してしまうものの事を言います。しかし、椎間板が飛び出ているだけなら、大した問題になることはありません。問題なのは、飛び出したものが神経を圧迫することにより、坐骨神経痛などが生じることです。」
                              *腰痛専門 検索・情報サイト 「腰痛ナビ」より抜粋

ということで、わたくし椎間板ヘルニアと診断されました・・・ぁううう。
実は夏の終わり頃からかなり足腰の調子が悪くなってまして。以前から腰に原因があるということはうすうす感じていたので、思い切ってMRI等の検査を受けてきたわけです。
そしたら「立派なヘルニアです」と断言されました。やはり私の坐骨神経痛の原因はこれだったかぁ。(号泣)

しかし、まるっきり寝たきり状態というほど悪いわけではないので、もちろん手術なんかは行わず、まずは保存療法で頑張ります。
普段から正しい姿勢を心がけること、適度に運動すること、規則正しい生活をすることなどなど、そういうことから始めなきゃいけないんだって・・・はー(自信まったくなし)。
a0013875_212378.jpg
この間作ったドライトマトを使って、茄子のコロッケを作りました。
茄子:じゃがいも:ドライトマトが7:2:1の割合で入っていて、中心にモッツァレラチーズを埋め込んでます。ついでに作り置きのペペロナータを添えて食べてみたら、とっても美味しかった(コロッケだけだと物足りない、とも言う)。
ペペロナータは簡単にいうとパプリカとトマトの煮込みみたいなもんです。うちのはズッキーニも入れてじっくり煮込み倒すので、ペペロナータというよりもラタトゥイユに近いかもしれません。
by t-fortunati | 2006-10-30 08:41 | うちの食卓
いちじくのロールケーキとマロンクリーム
a0013875_110277.jpg
やりましたやりました。やったりましたー!今年は生栗からマロンペースト作ったりました!(←自慢したい)
皮を剥く作業が面倒くさそうで、今まで絶対生栗に近づかなかった私が、今年は頑張りました。剥きに剥いて、なんと1キロ強ものマロンペーストが出来上がった時には、正直びっくりしましたけど。

生栗を扱うのは初めてだったので、いろいろ下調べしましたが、やはり無意識に面倒くさそうなレシピは避けてましたね(汗)。結局一番簡単にできそうなものを軽く読み流し、スケールさえ使わずに適当に作ってしまった。
栗は鬼皮ごと茹でてから中身をくりだし、牛乳とバニラビーンズとカソナード(ブラウンシュガー)で適当に煮詰めたものを頑張って裏ごし・・・という流れです。
栗の形をキレイに残そうとさえしなければ、皮を剥くのってそんなに辛い作業ではないのですね。それよりも裏ごしするほうが大変だったな。

それにしても自家製のマロンペーストは感動的に美味しい。自分で作ったものだけど、思い切って褒めてしまう。
第一に甘さを加減できるところが良い。栗の自然な風味がいっぱい味わえる。もうボンママンのマロンクリームは、甘すぎて食べられないかも(いや、好きだけどね)。
a0013875_1112428.jpg
で、やはりここまでやったからにはモンブランを作ろう!と安易に思いたち、すぐさまペーストに生クリームを加えてマロンクリームを作りました。
が、モンブランの飾りに欠かせない渋皮煮も作っていなかったし、格好良く組み立てる自信もなかったので、マロンクリームはケーキに添えるように絞りだしてみました。
ケーキはドライいちじく入りのココアロールケーキ。マロンクリームとの相性は、けっこうよかったように思います。

さて、どーんと残った栗ペーストで、次はなに作ろう。ちなみにうちは、私以外みんな栗嫌いです。
by t-fortunati | 2006-10-23 06:38 | うちの食卓
ポルチーニとリコッタチーズのラザーニャ
a0013875_1822430.jpg
娘が小学校に通いだして1ヶ月。ずいぶんと新しい生活にも慣れてきました。
10月に入ってからは、新しい習い事なども本格的に始まったので、私は娘の送り迎えに毎日ぜーぜー言っとります。やっぱり幼稚園時代はラクだったなーと・・・しみじみ。

娘が今年から始めた習い事というのは、バレエと水泳。バレエは去年見学に連れて行ったら断固として拒否されたのですが、今年は仲良しの友達が一緒の事もあって、週一回のレッスンを何より楽しみにしているくらい。
それから水泳の方も週一回のコースに入りました。まだ水に顔をつけるのを怖がっているレベルなのですが、これも今のところ楽しそうに通ってます。必死に泳ぐ顔は、おっさんみたいになっとりますけどね。

こっちは日本の学校のように、体育が授業に組み込まれているわけではないので(体育館でみんなで遊ぶ時間などはあります)、放課後にどこかで体を動かすのは大切なことです。
それにこのあたりは冬が長く、下手するとずっと家の中に閉じこもることになってしまうので、送り迎えは少々面倒でも、何か子供が好きな習い事はやらせているほうがいいなと思ってます。
a0013875_18225952.jpg
ということで、またキノコ料理。でもフレッシュなやつじゃなくて、ドライのポルチーニで作ってます。
お肉の入ったラザーニャってけっこうヘビーなのですが、これはモッツァレラの代わりにリコッタを使っているし、ベシャメルもそんなに入れていないので、なかなかいい感じに食べられました。

今回のラザーニャのパスタは手打ちじゃないけれど、市販の半生タイプを使っております。下茹でしなくていいのでとっても便利。手打ちには劣るけれど、乾燥タイプを使うよりも断然美味しく出来上がります。
*乾燥タイプの下茹で処理なしOKと書かれているラザーニャでも、一度さっと茹でてから使うとけっこう美味しくできます。
by t-fortunati | 2006-10-17 05:22 | うちの食卓
洋梨のタルトタタン
a0013875_15383338.jpg
今年の夏あたりからずっとあーだこーだと言っているのだけれど、いっこうに具体化しない我が家のリビングルーム改造計画。いや、改造っていうよりも、家具の買い替えがメインなんですけどね。あとはそれに伴う照明の付け替えやら壁の塗り替えやら。

以前も少し紹介しましたが、壁塗りは夫の仕事なので(内装全般やります)、今回も壁の色と塗り方に関してはいろいろと候補が挙がっております。
全体的に薄いベージュ系で仕上げて部分的に強い色を塗ろうとか(←私的希望)、グレーとボルドーでめりはりつけようとか(←夫的希望)。
どっちにしても真っ白いだけの壁は、職業柄許せない人なのです。

ところで。壁紙が主流の日本の住宅では、あんまりなじみがないと思いますが、イタリアの塗り壁ってとても良いものなのですよ。見た目のよさはもちろん、素材がナチュラルなので体に悪い影響がないのです。
ちなみに今回のトップの写真の背景、実は夫の作品だったりします。サンプルとして塗った板がいろいろとあるので、私はよくそれらを撮影に使用しているわけです。(あ、このブログのタイトル画像の背景も夫の作品です。スキン用に少々画像処理してますけどね)
模様の出し方(塗り方)にもいろいろありまして、この写真のものは磨き上げるように塗っているので表面はツルツルです。多少の汚れはさっと拭くか消しゴムをかけるだけで落ちます。

・・・と、夫の仕事の宣伝はこのくらいにして。

とにかくもう早いところ家具を決めて、壁の色くらいは決めてしまいたいところなのですが、雑誌を見ていろいろイメージするものの、店頭に行ってほかの家具を見ると再びまったく違うイメージが浮かび上がってくるわけで。
ああもう、専属のインテリアコーディネーターが欲しい。目標は年内には終わらせることなんですが、どうも無理っぽいです。
a0013875_15385025.jpg
これは先月作った洋梨のタルトタタン。小さなドーム型で、1個だけ作りました。
りんごのタルトタタン然り、カラメルは断然濃い目が好きです。
a0013875_153977.jpg
アイスクリームか何かを添えて食べたかったのだけれど、あいにくこの日は冷蔵庫に何も残っていませんでした。
しかも娘が下のパイ生地の部分ばかり食べるので、私には甘い洋梨の部分ばかりまわってくる。紅茶をガボガボ飲みながらいただきました。
by t-fortunati | 2006-10-10 17:42 | うちの食卓
豚肉とキノコのレモンソテー 
a0013875_7392933.jpg
前回、キノコ祭りに行っておきながらキノコを買い忘れるという失態を犯した私ですが、今年は近所の八百屋にもメルカートにも生ポルチーニはよく出回っているようなので、実はあんまり焦っておりません。
先日もスーパーで手ごろなポルチーニを見かけましたが、あえてpioppini(ピオッピーニ)というキノコを買ってみたあたり、心に余裕があるというものです。

ところでこのキノコ、見た目はしめじそのまんまなんですが、辞書にはナラタケって書いてあります。味も食感も、しめじとあんまり変わらないと思うんですけどね。
ふと、「もしかしたらよく似た仲間同士なんじゃ?」と思いたち、専門サイトで調べようとしましたが、どうもキノコの世界というのは奥が深い。~科~属と、いろんなキノコを見ているうちに眠たくなったので即やめました。(昔からこういう性格)
まあでも、このpioppiniとしめじの違いがよく分からなくても、美味しければどうでもいいなと。この先これをしめじと思い込んで食べたとして、別にたいしたことではないなと。
こんなことを書くと、キノコを熱く語ったメールが届きそうですが。

***

料理の説明を少し。
キノコのソテーの味付けは、塩コショウ白ワイン、それからハーブを適当に。今回はタイムとパセリを入れました。
最後にレモンをぎゅーっと絞って仕上げます(豚肉のソテーにもしっかりレモンをきかせてます)。ご飯にぴったりなおかずでした。
by t-fortunati | 2006-10-02 18:29 | うちの食卓