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フジッリ pesto di pistacchi
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なんせ小さな街に暮らしているので、食材探しには苦労しています。日本に住んでいるほうが、よっぽど何でも手に入るんじゃ?と思うこともしばしば(便利な分だけお金はかかりますが)。
なので、たまにスーパーなんかでばったりと探しものを見つけた時にはもう、使い道も何も考えずに即買う。
例えばpasta fillo(Filo Pastry、春巻きの皮のような薄いパリパリした生地)。ずっと探していたのに、どの店に行ってもなかったのに、ある日突然いつものスーパーに入荷されていたりする。
「うおお!いつのまに!」かなり興奮しながら素早くカゴに入れましたが、あれから2ヶ月くらい経った今も、pasta filloは未開封のまま家の冷凍庫に眠っています。いつ使うんだろう。持ってるだけで満足してるような気がしないでもない。

そして、先日はやっと塩味のついていないピスタチオを発見。殻なしで薄皮のついた状態(写真奥))で売られていたのを見つけました。写真手前の緑色のは皮を剥いたあとのものです。しばらくお湯につけておけば、簡単に薄皮は剥けます。
昔はピスタチオといえば、殻のついたおつまみ的なものしか知らなくて、「あんまり美味しくないもの」と信じていました。だから、ピスタチオを使った料理なんてのも、ずっと意識して避けておったのですが、ある日ふと気が向いてつまんでみると、あら普通に美味しい。
以来、ずううっと探していたわけです、おつまみ的じゃないピスタチオを。これがありそうでなかなかなかったのです。
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ということで、まずは手軽にペストを作りました。ピスタチオ(薄皮を剥いたあと、天板に広げてオーブンで10分ほど焼いたもの)、パルメザンチーズ、にんにく、オリーブオイルなどをまとめてフードプロセッサーに入れてガーッ。カリカリベーコンとともにフジッリにあえました。ちょっとにんにく入れ過ぎたのを除けば、なかなか美味しいパスタになりました。
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んーしかし・・・
ペストを作るのなら、別にピスタチオに塩味ついてても問題はなかったですね(何をいまさら)。
きれいな色がでるので、近いうちにぜひとも何かピスタチオを使ったお菓子を作ってみたいと思っております。
by t-fortunati | 2006-08-31 17:19 | うちの食卓
野菜のグリルで二品
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トマト、パプリカ、ズッキーニ、茄子、ルッコラ、カルチョーフィなどなど、イタリアに住むようになって大好きになった野菜はいろいろありますが、それらの一番好きな食べ方は、グリルパンで焼くだけのシンプルなもの。(訂正。トマトとルッコラは生がいいです)
塩とオリーブオイルの味付けだけなのに、何故にこんなに美味しいのか!初めてこっちでグリル野菜を食べた時は、それはそれは感動したものです。これさえあれば、ほかにおかずはいりません。
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今回はBIOの新鮮なパプリカ、ズッキーニ、茄子を見つけたのでゴソッと買ってきました。ペペロナータとかいろいろ作るつもりでいたんですが、結局すべてグリルパンで焼いてしまいました。
パプリカは赤・黄小さめのを各3個、ズッキーニが3本、茄子は大きいのが二つ。大皿に大盛り出来上がりました。あんまりオリーブオイルでギトギトにしない方が好みです。
温かくても冷たくても美味しいから、こんなにたくさん焼いてしまっても大丈夫。冷蔵庫で数日保存できます。
基本的に私はこれを、そのままパンに載せたりして食べるのですが、前回の茄子とトマトのオーブン焼きのように、ひと手間加えてもやっぱり美味しいもんです。
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これはトップの写真のパイを切り分けたもの。見た目キッシュのようですが、卵は入っておりません。
全粒粉のパイシートに茄子、ズッキーニ、パプリカの順にモッツァレラを挟みつつ重ねてます。仕上げにグラナチーズとドライオレガノを少々ふってますが、ほかに味付けはせず。シンプルに美味しい。
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これはピッツァ・ヴェジタリアーナ。先日友人を招いた時に作ったもの。見た目が最初の料理とあんまり変わりませんが。(汗)
ピッツェリアに行くと、必ず私が注文するのはマルゲリータのルッコラのせか、このヴェジタリアーナ。昔はプロシュートやシーフード系も頼むことありましたが、今ではかたくなに野菜系を貫いております。メニュー見る必要なしです。
by t-fortunati | 2006-08-24 08:12 | うちの食卓
ブルーベリーマフィン
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ここ1~2週間、頻繁に雨が降ったり雷が落ちたりで、なんだか一気に涼しくなりました。特に朝と夜は靴下が欠かせないほど冷えます。つい先日までアイスティーばかり飲んでいたのが嘘みたい。
こっちは9月に入ると一気に秋になるので、そろそろ夏ものの片付けを始めたほうがいいかもしれないな。来月からは娘の学校も始まるし、本格的にこのだらだらモードを何とかせねば。そしてこのブログの更新頻度ももう少し上げねば。
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そんなわけで、もう冷菓よりも焼き菓子のほうがぴったりな日々。でもスーパーではベリー類などのフルーツが安いので、ついつい買ってしまう。まだスムージー用のマンゴーも冷凍庫に眠っているというのに。
写真は朝食用のブルーベリーマフィン(夫と娘にはチョコチップマフィン)。ちょっと色が濃い目なのはブラウンシュガーで作ったからです。
作り置きのキャラメルクリームをかけていただきました。「何もそんなものかけてカロリーアップさせなくても!」と、夫が非常に正しい発言をしたけれど、それは聞かなかったことにした。
朝はガツンと食べてもいいのさー。
by t-fortunati | 2006-08-15 19:10 | うちの食卓
ブラックベリーのムースとパパイヤのスムージー
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スーパーでブラックベリーが安かったので2パックほどお買い上げ。好きなだけつまんで食べたあと、ムースにしてみました。
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さすがにいい色でますね。
ブラックベリーの味がしっかりと、さわやかなムースでした。味的にもかなりお気に入り。
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これはこのあいだ初めて買ったパパイヤ。切ってあるものを食べたことはあるけど、丸ごと一個を買って食べたことはありませんでした。
なので、パパイヤの断面がこんなに怖いものであったなんて知らなかった。切った瞬間鳥肌ね。
虫およびその卵系に限りなく近いではないか。ひー
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とまあ、そういう話は置いといて。なぜパパイヤを買ったのかというと、念願の「スムージー」ってのを作るためなのでした。ここ何年か、いろんなところでよく目にするのですが、私はまだ実際にお店で飲んだりしたことがないのです。
作り方をいろいろ検索してみた結果、つまりこれは凍らせた果物なんかに、ヨーグルトとか牛乳とか氷なんかを加えて、ガーッとミキサー(バーミックス)にかけりゃいいものだと理解。つまりつまり、これって超冷ミックスジュースみたいなもんでしょ?
私の中のミックスジュースといえば、阪神梅田駅の立ち飲みなんですけれどね。なつかしー。
と、どうでもいいローカルな話も挟みつつ、まずはパパイヤとネクタリンとヨーグルトでやってみました。ら、美味しい!一口食べて(飲んで?)感激しました。
その後、すぐにありあわせのフルーツで第2弾(この日のためにいろいろと凍らせてあった)。ラズベリーとバナナとヨーグルト(写真奥)。でもこれはいまいち。ラズベリーのブツブツがいけませんでした。
あと、マンゴーでもやってみたのですが、スムージーにすると見た目パパイヤと一緒になるので写真は撮らず。何かトッピングで変化つけりゃあよかったのですけどね。
by t-fortunati | 2006-08-08 23:43 | うちの食卓
夏のお祭り
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毎年恒例の町内夏祭り。小さい町なのでそりゃもうしょぼいんですが、一応移動遊園地もやって来るので、子供達にとっては大興奮の5日間なのです。

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by t-fortunati | 2006-08-05 04:55 | お祭り