<   2006年 04月 ( 7 )   > この月の画像一覧
ニースに行ってきました。
a0013875_1731953.jpg
先週の土曜日から、3泊4日でニースに行ってきました。パスクア(復活祭)の連休が終わったばかりでしたが、25日(火曜日)が解放記念日で、イタリアは再び連休に突入だったのです。
そんな時期だから覚悟はしていたものの、行きも帰りも高速道路が大渋滞して、やっぱりえらい目にあいました。

ニース旅行記更新しました!
by t-fortunati | 2006-04-28 08:03 | 旅・散策
ラズベリーのパンナコッタ チョコレートソース
a0013875_615096.jpg
ラズベリーが安かったので迷わず1パック。そのまま生で何個かつまんだあと、パンナコッタにしてみた。しかし思ったよりも色がきれいに出ず・・・(沈)。もっとラズベリー(裏ごししたもの)を入れるべきだったなぁ。
それから今気がついたけど、写真のラズベリー、ちょっと実が潰れてるんじゃ?きれいなの選んだつもりだったのにー・・・(再沈)。

ところで。前回フルーツ系のドルチェを食べない娘の話を書きましたが、いちごが嫌いな娘は当然ラズベリーも嫌いです。今回も「いらん!」と言われるの覚悟で娘を呼んでみました。
すると、チョコレートソースにつられて、ニコニコしながらスプーン片手に近寄って来るじゃないですか。しかも半分こしようと言ったのに、ほとんど一人で食べてしまった(もちろん飾りの生ラズベリーは避けて)。
a0013875_6573943.jpg
そうか、やはりチョコなのか。チョコさえかかっていればなんでもオッケイなのか。マンゴーもチョコがかかっていれば食べたかもしれない。
そのうちカリフラワーにでもチョコレートかけて、黙って娘に出してみようかと思う。
by t-fortunati | 2006-04-21 17:52 | うちの食卓
マンゴーといちごのムース
a0013875_6151381.jpg
先月の終わり頃から、スーパーの果物売り場にマンゴーが並び始めました。夫も娘もそんなトロピカルなものは食べないので、普段は絶対に買わないんだけれど、おお!売り出しのマンゴー発見。
大きいのが二つで0.9ユーロ。冒険してもいい値段なので、堂々とカートに入れました。
a0013875_6202499.jpg
こんなブラジル産のマンゴーね。この写真は買ってきてすぐの状態。少々硬かったので、1週間近く放置してたら、ちょっとヤバイ部分が発生しかけてきたので急いで食べました。そしたら嫌っていうほど甘かった。美味しいんだけど、私はオーストラリアでよく食べていた黄色いマンゴーのほうが好みかな。
a0013875_543193.jpg
そして、残りのマンゴーはフロマージュブランといっしょにムースにしてみた・・・ら、期待以上に美味しかった。
ムースっていう奴は、私の中では寒天ゼリープリンの次ぐらいの位置づけなので、ずいぶんと見くびってたのです。
フロマージュブランで作るムースは美味い。しっかり覚えておけ私。
a0013875_6463422.jpg
で、当然調子にのって第二弾も作ってみた。定番のいちごのムース(もちろんフロマージュブラン入り)。これは夫も喜んで食べてました。
でもチョコレートが入っていないので、娘は指をくわえて見ているだけ。いちご味のヨーグルトは好きなくせに、何故これが食べられないのか。一度そのあたりのことを、娘とじっくり語りあってみたい。りんごとバナナ以外にも美味しい果物があるということ、早く理解して欲しいなぁ。
by t-fortunati | 2006-04-19 17:36 | うちの食卓
パプリカのピッツァイオーラ
a0013875_739444.jpg
日曜日はパスクア(復活祭)でした。日本ではあまりなじみがありませんが、こっちではクリスマスと同じくらい大切な行事にあたります。
イタリアでのパスクアの過ごし方というのは、たいてい親戚一同がどーんと集まって羊料理を食べ(料理は州によって異なると思います)、ワイワイガヤガヤするのが一般的。
しかし夫の身内が少ない我が家では、クリスマスもパスクアも普段通り家族だけでのんびりと過ごすことが多いです。
今年はお昼ごはんに2名ほどお客さんが来ましたが、あんまり羊が好きじゃない私は羊料理なんかしないし、パスクアに食べるコロンバという甘いケーキも好きじゃないので、まったく普段と変わらないおもてなしになってしまいました。
a0013875_7435086.jpg
そんなパスクアのお昼ごはんの中の一品がこれ。パプリカのピッツァイオーラ。
ピッツァイオーラというのは「ピッツァ職人」という意味なので、料理にこのタイトルが付くときは、たいていトマトソースとモッツァレラチーズが何かにのっかっていたり、使われていたりするはずです。

これ、みたまんま。オーブンで半分に切ったパプリカ焼いて、モッツァレラチーズとトマトソースを載せてさらにちょっと焼いただけ(オレガノもふってます)。
シンプルだけど、こういうのが一番美味しい。大きくて肉厚なパプリカも、こうやって食べると1個や2個ぺろりといけます(いや、いくらなんでも2個は食べ過ぎか)。
a0013875_7123732.jpg
そして今年も例年通り、巨大な卵型チョコレートを娘が割り、あっさりと我が家のパスクアは終了したのでした。
by t-fortunati | 2006-04-17 07:47 | うちの食卓
祝・2周年!
a0013875_014188.jpg
いつも「うちの食卓」を訪問してくださる皆様、ありがとうございます。本日当ブログは2周年を迎えました。最初に比べるとずいぶん更新頻度も落ちましたが、なんとか2年持ちました。自分でも信じられません。

なーんにも考えずに始めたこのブログ。タイトルも2秒でつけましたからね、ありふれているわけなんです。その10秒後くらいに「Non solo italiano」(イタリアンだけじゃないよという意味)というサブタイトルをつけ加えてみましたが、あんまり意味なかったような気もします。
いやもう、何を言っても遅いんですけど。

そして。

もうお気付きかと思いますが、この度ずいぶん前から宣言していたスキンの変更を行いました。トップを少しいじった程度で、ほかは大して変わってませんが、とっても気に入ってます。
もちろん機械音痴の私が一人でやったわけではなく、私の細かい注文を嫌な顔もせず(見えないけど)、文句も言わず(聞こえないけど)、ひたすら手伝ってくださった方々のおかげです。
本当に本当にありがとう!(←某ブロガー二人に贈る言葉)

また、この機会にカテゴリの整理をしました。以前はパスタやメイン、ドルチェでカテゴリ分けをしていたのですが、うちで作ったものなどは全て「うちの食卓」というカテゴリひとつに収めています。
それから、レシピとカメラについてのカテゴリも作りました。コメントやメールで頻繁に同じ質問を頂いていたので、ずっと前からこのカテゴリの必要性を感じていました。
そして本日よりしばらくの間、コメント欄を閉じることにしましたので、もしもレシピやカメラについての質問がある方は、メールを送る前にここを読んでいただけたらなと思います。

ということで。
3年目も「うちの食卓」をよろしくお願いいたします。

                                    
t-fortunati

***

写真の卵は娘がゆで卵にペインティングしたもの。今度の日曜日がパスクア(イースター)なので張り切ってます。
by t-fortunati | 2006-04-12 00:04 | ご挨拶・お知らせ
サルシッチャと野菜のスピエディーノ
a0013875_15463112.jpg
朝晩は少し冷えるものの、北イタリアもここ数日でかなり暖かくなってきました。ぽかぽか陽気の外を歩いていると、思いっきり冬物のブーツを履いている自分が、ふと恥ずかしくなったりします。
ああー、春物の靴が欲しい。靴だけじゃなくて服も欲しい。それから鞄も春らしいものが欲しい。
普段あんまりこういうものに物欲がない私なんですが、たまに爆発することがあるので要注意。どうせ今月末には花粉症が始まって、そうそう外出なんてできやしないんだから。
いっそのこと、5月も6月もずっと雨が降っていればいい。そしたら花粉は飛ばないし、新しい靴も服も買わずに長靴だけ履いていればすむ。降れ!降っとけ!(号泣)
a0013875_1653910.jpg
本日の料理はスピエディーノ。いわゆる串焼きのことです。
中途半端に余っていた野菜(パプリカとズッキーニとカルチョーフィ)があったので、サルシッチャをスペックで巻いたものと一緒に串に刺し、オーブンで焼きました。グリルパンで焼いてもいいと思います。
*サルシッチャ・・・腸詰ソーセージ
*スペック・・・燻製ハム


カルチョーフィはもちろんのこと、ズッキーニは薄くスライスしてから少しグリルをしたりして、野菜は下処理をしてから、串に刺して焼いています(パプリカは生焼けでも食べられるので、私はあんまり気にしない)。生のまま全部一緒に刺してしまうと、具によって焼き上がりに差が出てくるので。
まあ、別に串に刺さなくても、ばらばらに食べりゃーいい話だったりするんですけどね。
でも目先が変わると、単純なうちの夫は喜ぶんです。
by t-fortunati | 2006-04-08 17:49 | うちの食卓
パウンド型ケーキ 4種
a0013875_1747670.jpg
ここしばらく、パウンド型ケーキばかり焼いていたのをまとめてアップ。
まずはチョコフィナンシェみたいなの。写真は焼き立てですが、翌日食べたほうが美味しかったです。
a0013875_1855031.jpg
これはドライプルーン入りケーキ。アーモンドパウダーいっぱい入ってます。
a0013875_186828.jpg
それから胡桃入りのチョコレートケーキ。あのもらい物の胡桃が、まだ使いきれていないという。
a0013875_66566.jpg
そしてこれは、ヘーゼルナッツパウダーを使ったりんごのケーキ。この中では一番のお気に入りかも。いや、プルーンのも捨てがたいけど。

で、なぜずっと同じ型ばかりで焼いていたのかと言うと、
a0013875_055437.jpg
これ!ずっと前から欲しいと思っていた細長いパウンド型がうちに来たからです。

このスタイリッシュパウンド型(という名前がついている)、藤野真紀子さんのプロデュース商品なだけあって、けっこうな値段します。
それでなかなか買う決心がつかなかったのですが、気の利く日本の友人がプレゼントしてくれたのでした。
「天板に広げて焼いて、細長く切って重ねりゃ同じ」と、自分自身に言い聞かせ、自己完結しかけていたところだったのでかなり嬉しかった。どうもありがとね~(←私信)。

しかしこのパウンド型、慣れるまでは大変でした。実はここにアップしてあるケーキ以外に、たくさん失敗やらかしてます。
ついつい生地を多めに入れてしまい、焼いてる途中であふれてさせてしまったり、焼きあがったケーキを取り出す時に手が滑り、ケーキが真っ二つに折れたりと、悪戦苦闘。やっと最近上手く扱えるようになりました。

この型でケーキを焼くと、見た目もよいし、家族3人でもすぐに食べきれるサイズなのが嬉しい。プレゼント用の焼き菓子を作る時にも、持ってこいの型だと思います。
問題は、うちに長細い皿がないということですかね。
by t-fortunati | 2006-04-04 06:41 | うちの食卓