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La Scuola del Cioccolato Perugina
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チョコレートいっぱいの朝食を摂り、チョコホテルをチェックアウトした後に行った場所は、ペルジーナのチョコレート工場。ペルージャの街から車で15分くらいのところにあります。

イタリアを代表するこのチョコレート工場に、数年前チョコレートの学校La Scuola del Cioccolato Peruginaが設立されました。
といっても、本格的にプロを養成するわけではなくて、2時間ほど体験学習して楽しむという志向の学校です。

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by t-fortunati | 2005-10-31 18:37 | 旅・散策
Etruscan Chocohotel
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今回のペルージャ小旅行、チョコレート祭りでチョコを食い倒れるほかに、もうひとつお楽しみがありました。
それは、世界初のチョコホテルに泊まること!

失敗写真満載
by t-fortunati | 2005-10-28 00:51 | 旅・散策
EUROCHOCOLATE 2005
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イタリアの秋の有名なイベントといえば、ペルージャのチョコレート祭り「ユーロチョコレート」。今年は10月15日から23日まで開催されていました。
この祭りに行って、吐くまでチョコレートを食べることが、ずいぶん前からの私の夢でした。多分夫も娘も同意見だと思います。
たった1泊2日の小旅行ではありますが、どうせ行くなら一番盛り上がる日に!ということで、あえて一番混んでいるであろう最終日の土・日を選んで行ってまいりました。

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by t-fortunati | 2005-10-25 00:43 | お祭り
茄子とブリーチーズのバケットサンド
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最近時計に興味を持ちはじめた娘に、夫が腕時計を買ってきた。おもちゃ屋ではなく、ちゃんとした時計屋で買ったんだなということは、その高級そうなラッピングを見れば分かる。ああ嫌な予感が。
娘が急いで包装紙を破り、中身の時計を取り出す。「わぁ!」とりあえずピンクなので喜んでいる様子。うんうん、本人が気に入ったならいいさ。だけど・・・
私の予想通り、その時計はあんまりかわいくなかった。もちろん口に出したりしないけど。

男というものは、総じてプレゼントを選ぶセンスがない。
あ、世の中のセンスのいい男性の皆さん。これはあくまで私の体験に基づく話ですから。

彼氏に限らず友達や上司なども含め、過去に私が男性からもらったものというのは、たいてい後の処理に困るものでありました。例えばそれは、ピアノの形のオルゴールであったり、いけてないブランド名がバーンとプリントされたハンカチセットであったり。
特にアクセサリーの類で、趣味のいいものを見つけてくる男性なんて皆無に等しいといえます。

そんな中でも、もうダントツに猛烈に救いようがなくセンスの悪かったものといえば、オーストラリアにいる時にもらった天使の石像ですかね。
ほれ、庭に置いたりするメルヘンチックなあの白い置物ですよ。しかもきっちりと造花までついていて、高さは80センチくらいあったかな。そしてそれはものすごく重かった。石だからね、当然ね。
これを一体どうしろと?当時の私は、庭なんかついてないフラットの8階に住んでいたというのに。いやそれより、なんで石像なのか。ほかの店は閉まっていたとでもいうのか。
この男(日本人)、本当になにを考えているのかいくら考えても分からなかった。今考えてもまったく分からないが。

そして私の夫も例外ではない。
ピアスに指輪に腕時計、頼みもしないのにイベントもないのに買ってくる。しかもそれらは全て私の趣味を微妙にはずしている(産後に金属アレルギーになったおかげで、現在は問題解消)。

だから私は、誕生日やクリスマスのイベント前には必ず、プレゼントを指定するようにしている。指定できない場合は「食べられるものをください」と言う。サプライズなんていらない、欲しくないものはもらいたくない現実派です。

しかし。
夫は普段、何もなくても花を買ってくるような人である(そして私は植物にあんまり愛情を注がない人だったりする)。
だけど、夫の気持ちは嬉しい。素直に嬉しい。だから、「その金で卵でも買ってこい」なんて言わないし、いちおう喜んで見せる。
でも。でも。こんなクマ柄の服もらったら絶句するでしょう、普通は。

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唯一の救いは、これがパジャマであったということです(ちなみにこれは3年前のクリスマスプレゼント)。
                        
* 

本日の料理は、茄子とブリーチーズのバケットサンド。スーパーでケイパーとオリーブ入りのバケットを買い、グリルした茄子とブリーチーズ、ルッコラを挟みました。
一人でぱぱぱと食べるお昼にはもってこいのお手軽さ。
by t-fortunati | 2005-10-19 17:59 | うちの食卓
ブロッコリーとリコッタチーズのパスタ
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パタパタママが頭から離れない。某所で「パタパタママ」という言葉を目にしてからというもの、常に頭の中はパタパタパタパタ。
とかいいつつ、実は最初さびの部分しか歌えなかった。確かパタパタママの1日は、7時に雨戸を開けるところから始まっていたと思ったけど、かなりうやむや。(6時が正解でした。惜しい!)
あの名曲をすっかり忘れてるなんて悔しい。
それにしても、こういうときはGoogleが便利ですね。一発で出てくるんだもん。おかげですっきり。これ、昔だったら気になって眠れんわ!という状況に陥ってたはず。

何の話なのか、分からない人もかなりいるでしょう。
「パタパタママ」は『ひらけ!ポンキッキ』で生まれた名曲なのです(ポンキッキーズじゃなくて)。子供(僕)の目から見た、パタパタママの一日が歌になってます。突っ込みどころも満載ですけどね。
考えてみたら私の子供時代の思い出の曲というのは、『みんなのうた』よりも『ポンキッキ』のほうが多い。「おふろのかぞえうた」とか「まる・さんかく・しかく」とか。あと、一本でもにんじん~ていうのもポンキッキだっけ。でも「およげたいやきくん」にはそんなに思い入れはないんです。

娘にもこういうの見せたくなって、アマゾンでちょろっと探したんですが見つからない。やっぱり古過ぎるか。CDならあったかな。でもあのアニメーション付きで見せたいんだけどなー。

昨日、娘を寝かしつける時に歌ってあげたら、目をキラキラさせて聞いてくれました。

娘 : 「パ、パタパタ・・・ママ?」

私 : 「そう!パタパタママ!」←気にせず歌い続ける

娘 : 「なんで?なんで、パタパタ?」

私 : 「パタパタママだから!」←また最初から歌いだす

娘 : 「・・・・・・」
そして今日の朝、娘は「パッタパタママ~」と歌いながら幼稚園に行きました。ああ、本物のママを見せてあげたい。

*歌詞が気になる人は検索してくださいね。著作権の問題により、ここには書けません。


今日の料理はブロッコリーとリコッタチーズのパスタ。
ブロッコリーをパスタにあわせるなら、オレッキエッテ(小さな耳の形のパスタ)が定番ですが、そんなに都合よくうちにないので、小さいペンネで作りました。

パスタが茹で上がる4~5分前に、適当に切ったブロッコリーを加え、一緒に茹であげる(ブロッコリーの歯ごたえは残らないほうがいい)。にんにくと唐辛子をオリーブオイルで炒め、パスタの茹で汁少々とリコッタチーズを加えてソースにしたものとあえる。
リコッタチーズは、入れても入れなくても美味しいです。
by t-fortunati | 2005-10-13 17:57 | うちの食卓
verdura frullata
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ふと気がつくと娘の冬服がない。去年はいていたズボンは、もうチャーリー*のようになってるし、運動靴もそろそろくたびれている。ここ数日でぐっと冷え込んできたこともあって、昨日は慌てて街へ買い物に出てきました。
チョコレート工場のチャーリーのことね。ごめんね見てない人。

以前にも書きましたが、うちの娘はピンク命で、100歩譲って薄い水色ならオッケイというポリシーもってます。当然洋服を選ぶ際にも、基準は「ピンクであるかないか」なので、私が許せる範囲(けっこう狭い)で、ピンク色のものを買うようにしています。

ところでイタリアのカジュアルな洋服屋といえば、やはりBENETTON。私の住む街にも、もうええってほどあります。でもここの子供服にはあんまり惹かれない私。見た目のわりにけっこう高いし。
フランスのPETIT BATEAU(プチバトー)は、さすがにかわいい服がたくさんありますね。私はここのシンプルなワンピースが大好き。しかし経済的理由により、バーゲンの時期しか出入りするまいと決めています。ホント高すぎ。
ということで、もっぱら私はZARAのほうへ行く。この店はスペイン生まれでしたっけ。日本にもありますよね。
ここはデザインがよくて、とにかく安い(子供服に限らず)。きちんとした冬物ワンピースが24ユーロってのはお手ごろだと思う。

しかし、昨日はこのZARAの子供服売り場にやられました。かわいい服がありすぎて、選びきれなかったのです。娘の好きそうなピンクと水色の服は幼稚園用にして、私が好きなナチュラル系の服は外出用。あちこちウロウロしまくり、ふと気がつくと大量の洋服を抱えていました。どう考えても全部買えるわけないのに。
そして一時間以上悩みに悩んだ挙句、もう考えるのが嫌になって、手に持っていたもの全部買いました。あっはっは。←いや、負けてるから。

ものすごい敗北感をかみしめつつ、そのあとは運動靴を買いに靴屋さんへ。すぐに成長するから、安いのでいいや~と思いつつ、ピンクのアディダス・スーパースターとスタン・スミスにちょっと心惹かれる私。だって、ちょっと思い入れのある靴なんだもん(ピンクじゃないけど)。
しかし43ユーロは痛いんじゃないか?白い靴だからすぐに汚すだろうし、第一自分でひも結べないよ?うーん、じゃあこっちのナイキは?あーサイズがない!しかもそれ45ユーロもするやん。もうこっちの安いリーボックでどうよ?でも、そのマジックテープのつき具合が許せない。安っぽさ大爆発。しかもその色、まるで男の子。ピンク命の娘にこれはないやろ。ほなこっちのノーブランドの靴はどうよ。ふーんけっこうかわいいね。あら、でもちょっと重い?やっぱり靴はいいもの履かせたほうがいいかなぁ。

てな具合で、心の中は葛藤の嵐、大嵐。その靴屋にも1時間ほどおりましたかなー。結局そこで私が買ったのは、どピンクのバービーの長靴のみ。ZARAで散財したので、気が小さくなっていたようです。近いうちにまた別の店へ行ってチェックせねば。
娘はというと、今朝は大興奮して、そのピンクの長靴はいて幼稚園行きました。喜んでくれてかあさん嬉しいよ。


本日の料理はverdura fullurata。使った野菜は、にんじん、玉ねぎ、セロリ、ズッキーニ、かぼちゃ、トマトなど。冷蔵庫にある野菜総出。小さめのパスタやお米を入れるときもあります。

鍋に適当に切った野菜と水を入れて煮込み、ブイヨンをひとつ。野菜がやわらかくなったらブレンダー(長細いハンドミキサー?)をかけて、塩・こしょう・好みのハーブなどで味を調えて終わり。
うちではこれにパンとかチーズのトッピングは必須。「野菜だけ食えるか!」が信条の夫と娘がいますのでね。
でも普通にミネストローネを食べるよりもたくさん野菜が摂れるので、母の満足度は高い一品です。
by t-fortunati | 2005-10-06 21:14 | うちの食卓
レモンケーキ
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夏のセールでDonna Hayの料理本を2冊買いました。図鑑のように大きな本なので、狭いキッチンで見ながら料理するにはまったく向いていないけど、半額になっていたので思い切って購入。
私は料理雑誌は買いますが、あまり料理の本を買いません(特に外国人の書いたレシピ本)。
それが最近では、本屋でいろいろ手に取って見るようになりました。このあたり、どう考えても「zo」のつく人の影響としか考えられない。

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Donna Hayはオーストラリアの人なのですね。昔オーストラリアに住んでいた私には、ちょっと意外でした。
そのせいか、お菓子のレシピでは砂糖の使用量が多いような気がしたなぁ。まあ外国のお菓子のレシピなんて、たいていそんなもんですが。

この料理本たち、写真があまりにもきれいなので、ずっと眺めているだけで終わっていましたが、先日やっとレシピを試してみました。
「どう考えてもこれは砂糖入れすぎやろ」とDonna Hayに突っ込みを入れながらも、まずは簡単そうなヨーグルトケーキを作成。トップの写真がそれなんですが、レシピに書いてあるヨーグルトを使用せずに、フロマージュブランでやったので、タイトルは「レモンケーキ」にしました。

実はこれを作るのは2回目。というのもこのケーキ、焼きあがりの熱いうちにレモンシロップをケーキ全体に染み込ませなければならないのに、レシピをしっかり読まずに作り始めた私は、ケーキが冷めてからシロップを作ってしまったという・・・。しかもその冷めたケーキをレンジでチンしてからシロップをかけたという・・・(当然不味かった)。
一回目はひどい失敗に終わっていたのです。シロップなしでも食べられないことはなかったけれど、そのままだとパサパサしすぎて、一切れ食べきるのにミルクティー3杯くらい必要なのでした。

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なので、今回はしっかりとシロップを用意して、ケーキが焼きあがるのを待ちました。が、出来上がりが本の写真とまったく違います(あんまりしっとり感がない)。
なぜ?クグロフ型で焼いたから?ヨーグルトの代わりにフロマージュブランを使ったから?勝手に紅茶の葉っぱ入れたから?砂糖を半分に減らしたから?
原因はたくさんありそうです。味は悪くなかったんですが。
by t-fortunati | 2005-10-01 18:29 | うちの食卓