カテゴリ:トマトソース( 4 )
conserva di pomodoro 保存用トマトソース
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一度はやってみたいと思っていた保存用トマトソース作り。この時期、テレビや雑誌などではよく見かけるのですが、私は実際に見たり教えてもらったりしたことがありません。
なので、今回はいろんな料理の本を見て回ったのですが、作り方はやっぱり多種多様です。

以前も書きましたが、トマトソースの作り方に正解はありません。甘いソースが好きな人もいれば、酸っぱくなければトマトソースじゃないという人もいるでしょう。だから、私は「基本のトマトソース」というものは存在しないと思ってます。
その日の気分や食材の状態によって毎回作り方を変えることができるのが、家庭料理のいいところであると思うし、そうすることによって料理は日々進化していくわけであるし。

去年の夏、「うちのトマトソース」と題して、数種類のトマトソースの作り方をここで紹介しましたが、それも今では作り方が少しずつ変わってきました。
うちは家族みんな甘いソースが好きなので、相変わらず玉ねぎをたくさん入れて、オリーブオイルもどばどば入っているのが中心ですけれどね。でもどんな風に作っても、気持ちに余裕を持って、丁寧に作ったものが一番美味しいと感じるのは変わりません。

ということで、保存用トマトソース編
by t-fortunati | 2006-09-07 22:20 | トマトソース
うちのトマトソース 生トマト編
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すっかりトマトの季節になってきました。
うちの近所にはトマトの加工工場がいくつかあるゆえに、たくさんのトマト畑があります。収穫されたトマトを運ぶ巨大なトラックが走りはじめるのを見て、「あー、夏だなぁ」と毎年思う。
そしてこの時期は、トラックの積荷から落ちたトマトが道端に散乱しているのがお決まりの風景。特にカーブのあたりにたくさん落ちているのが笑えます。さすがに誰も拾ったりしませんけどね。

ということで、今回は生トマト編。
by t-fortunati | 2005-08-03 17:36 | トマトソース
うちのトマトソース passata編
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うちのトマトソース、今回はpassata編です。passata(パッサータ)というのは、いわゆるトマトピューレのこと。日本のスーパーでも普通に売ってますよね。
イタリアでは缶詰同様、passataもいろんなメーカーから出ています。やはり名前の通ったブランドは少し高めで(上から2番目のMUTTIが1.10ユーロで一番高かった)、一番安いのは1本39セントでありました。
はっきり言うと、私にはこれらの味の違いがよく分からないので、39セントのpassataを使っても同じことなんですが、私が普段買い続けているのは写真の一番下に写っているもの。値段はDe Ceccoよりちょっと高いくらい。その理由は、BIO*なpassataだから。

*イタリア語の“biologico”ビオ ロジコの略。いわゆる有機食品のこと。

最近ではイタリアでもいろいろなBIO製品が売られるようになりました。野菜、卵、肉、乳製品、小麦粉、パスタ、コーヒーなどなど。
子供のためにも安心して食べられるものを買い揃えたいけれど、すべてのものをBIOで揃えるなんてうちでは無理。だって高いもーん。
それにBIO野菜なんかは、スーパーでいつも新鮮なものが手に入るとは限らない。置いていないところも多いし、野菜の種類も少ない。「BIOをとるか新鮮さをとるか」でいつも葛藤してます。あ、話それ過ぎた。

そして、今回もこの記事のために(しかも写真を撮るだけのために)いろいろ買い込んだ私(しかも写真に写っていないものもある)。
現在うちの食料庫には、トマト缶とpassataが売るほどあります。しばらく買い足す必要なし・・・というよりもかなり邪魔。まあ、腐るものじゃないからいいんだけどね。
しかし次回の生トマト編が、今から非常に不安です。

passata編
by t-fortunati | 2005-07-29 07:05 | トマトソース
うちのトマトソース 缶詰編
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誰に頼まれたわけでもないのですが、今回から数回にわたりまして、うちのトマトソースの作り方を紹介することにしました。
わたくし性格がへタレなので、毎回きっちりしたレシピを公開するに到っておりませんが、ビシッとやるときはやるよ!写真付だよ!(ちょっと威張ってみる)

ということで、イタリア料理の基本ともいえるトマトソース。当然のことながら、作り方に正解はありません。各家庭で好き勝手に作るものです。トマトソースには絶対欠かせない(と私は思っていた)、玉ねぎを入れずに作る人もいるくらいです。
うちではその日の気分や材料によって、いろんな作り方をしています。だから当然、「むぅ!」と唸るくらい美味しいときもあれば、「あら、どうしました?」っていう味の時もあります。
ま、でも基本的に丁寧に作ったものが美味しいとは思いますね。今回紹介する缶詰編は、私の作るトマトソースの中でも、特に甘みの強いものです。酸っぱいトマトソースが苦手な方にお勧めします。

缶詰編
by t-fortunati | 2005-07-24 05:18 | トマトソース