
うちのトマトソース、今回はpassata編です。passata(パッサータ)というのは、いわゆるトマトピューレのこと。日本のスーパーでも普通に売ってますよね。
イタリアでは缶詰同様、passataもいろんなメーカーから出ています。やはり名前の通ったブランドは少し高めで(上から2番目のMUTTIが1.10ユーロで一番高かった)、一番安いのは1本39セントでありました。
はっきり言うと、私にはこれらの味の違いがよく分からないので、39セントのpassataを使っても同じことなんですが、私が普段買い続けているのは写真の一番下に写っているもの。値段はDe Ceccoよりちょっと高いくらい。その理由は、BIO*なpassataだから。
*イタリア語の“biologico”ビオ ロジコの略。いわゆる有機食品のこと。
最近ではイタリアでもいろいろなBIO製品が売られるようになりました。野菜、卵、肉、乳製品、小麦粉、パスタ、コーヒーなどなど。
子供のためにも安心して食べられるものを買い揃えたいけれど、すべてのものをBIOで揃えるなんてうちでは無理。だって高いもーん。
それにBIO野菜なんかは、スーパーでいつも新鮮なものが手に入るとは限らない。置いていないところも多いし、野菜の種類も少ない。「BIOをとるか新鮮さをとるか」でいつも葛藤してます。あ、話それ過ぎた。
そして、今回もこの記事のために(しかも写真を撮るだけのために)いろいろ買い込んだ私(しかも写真に写っていないものもある)。
現在うちの食料庫には、トマト缶とpassataが売るほどあります。しばらく買い足す必要なし・・・というよりもかなり邪魔。まあ、腐るものじゃないからいいんだけどね。
しかし次回の生トマト編が、今から非常に不安です。
passata編