pizzoccheri alla valtellinese
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pizzoccheri(ピッツォッケリ)というのはそば粉の入ったパスタで、ロンバルディア州にあるvaltellina(ヴァルテッリーナ)という所の名物料理です。
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作り方はとても簡単で、まずはパスタと一緒にジャガイモとちりめんキャベツを茹でて、お湯を切って皿に盛ります。次にこの写真の「bitto」というチーズとグラーナチーズをのせ、最後にニンニクとセージを入れて温めたバターをじゅっとかけていただきます。
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とは言っても、食べたことのないものを作るというのはなかなか難しい。作り方はパスタの袋にも書いていましたが、念のためいくつかのサイトを覗いて、レシピを確認してから作ってみました。

夫が食べたいと言ったので買ったこのパスタ、見栄えは良くないですがとても美味しかったです。素朴な味わいが気に入りました。自分用にはもっとキャベツをいっぱい入れて作りたい。
一方、娘の方は一口食べて放棄でした。パスタに入っているそば粉が、じゃりじゃりして嫌だったみたい。そば殻ごと挽いてあるので、どうも子供には食べづらいようです。

で、なんで急にpizzoccheriだったのかというと。






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先週末はまた、メルカートに行ってたのでした。
けっこう大きな規模のヨーロピアン・メルカートだと聞いたもんだから、そりゃもうワクワクして出かけて行ったのですが・・・
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いつものお菓子屋さん
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パスタ屋さん(pizzoccheriとbittoはここで買った)
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サラミに
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チーズに
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アクセサリー屋さん
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陶器屋(?)さんに…
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あら、ポルチーニ。

とか言ってる場合じゃなくて。
これじゃあヨーロピアンじゃなくて、いつものイタリアン・メルカートと変わらない。
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などと文句をたれつつ歩いていると、アップルシュトルーデルを発見。どうやらヨーロピアンな食べ物屋台がいろいろ出店されている様子。
私はてっきりヨーロッパ各国の品物がいろいろ買えると思っていたんだけど、そういうお店はごくわずか(フィンランドのトナカイの角とか、オランダの球根とか売ってましたけどね…笑)。ちょっとがっかりー。
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お昼ご飯はホットドッグ。ドイツ料理のつもりで買ったはずが、気がつくとこれもオーストリア料理なのでした。辛口ソーセージ選んだら、最後まで食べきれず。
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買おうかどうか迷って、結局買わなかったブレツェン。やっぱり買えばよかったと、この写真を見てまた思った。
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しかしまぁ、よく見て歩くと、なぜかアメリカンステーキの屋台はあるわ、タイ料理の屋台があるわで、大きな疑問を抱かずにはいられないヨーロピアン・メルカートでした。
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また来年、このメルカートに行くかどうかは、非常に怪しいところです。
by t-fortunati | 2007-09-12 15:48 | うちの食卓


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