ペンネ 茄子のトマトソース
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好き嫌いの多かったうちの娘、調理法にもよりますが、最近はずいぶんといろんなものを口にするようになりました。
昔はかたくなに緑の野菜を食べようとしなかったけれど、今ではほうれん草、ズッキーニ、いんげん、ブロッコリーなど、生野菜以外なら何でも来い。あと、豆類なんかも大丈夫になった。
どれも喜んで食べているわけではないけれど、とにかく口に運ぶようにはなりました。

娘の場合、「美味しいからとにかく食べてみて」と言うよりも、ビタミンがどうのたんぱく質がどうのという話をしてやったほうが納得できるようで、「野菜にはビタミンがいっぱい」とか「魚は頭がよくなる」とか「わかめはキレイな髪の毛が伸びまくる(←嘘はいかんね)」とかいろいろ説明をつけると調子にのって食べる、ということが多かったです。
あとはもっと果物を食べてくれるようになったら嬉しいなぁと。
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で、最近娘が克服したのは茄子。写真のパスタのソースは、茄子の中身だけ細かく刻んで、くったくたになるまでトマトソースで煮詰めたもの。偏食といっても、娘のはただの食わず嫌いなので、茄子の黒いのが見えなければ知らずに食べるのです(皮の部分は別に調理して、私が食べました。茄子は皮が一番美味しいと決まっている)。
だから、食べる前に娘がパスタのソースを指差して「これなあに?」と聞いてきた時は、すっとぼけようかとも思ったんですが、正直に「これはメランザーネ(茄子)」と言ってみました。
すると一瞬凍りつきましたが、黙ってちゃんと最後まで食べました。食べなきゃこの後おやつはないってこと、よく分かってんです。
by t-fortunati | 2006-09-12 06:43 | うちの食卓


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