フジッリ pesto di pistacchi
a0013875_1816193.jpg
なんせ小さな街に暮らしているので、食材探しには苦労しています。日本に住んでいるほうが、よっぽど何でも手に入るんじゃ?と思うこともしばしば(便利な分だけお金はかかりますが)。
なので、たまにスーパーなんかでばったりと探しものを見つけた時にはもう、使い道も何も考えずに即買う。
例えばpasta fillo(Filo Pastry、春巻きの皮のような薄いパリパリした生地)。ずっと探していたのに、どの店に行ってもなかったのに、ある日突然いつものスーパーに入荷されていたりする。
「うおお!いつのまに!」かなり興奮しながら素早くカゴに入れましたが、あれから2ヶ月くらい経った今も、pasta filloは未開封のまま家の冷凍庫に眠っています。いつ使うんだろう。持ってるだけで満足してるような気がしないでもない。

そして、先日はやっと塩味のついていないピスタチオを発見。殻なしで薄皮のついた状態(写真奥))で売られていたのを見つけました。写真手前の緑色のは皮を剥いたあとのものです。しばらくお湯につけておけば、簡単に薄皮は剥けます。
昔はピスタチオといえば、殻のついたおつまみ的なものしか知らなくて、「あんまり美味しくないもの」と信じていました。だから、ピスタチオを使った料理なんてのも、ずっと意識して避けておったのですが、ある日ふと気が向いてつまんでみると、あら普通に美味しい。
以来、ずううっと探していたわけです、おつまみ的じゃないピスタチオを。これがありそうでなかなかなかったのです。
a0013875_2451132.jpg
ということで、まずは手軽にペストを作りました。ピスタチオ(薄皮を剥いたあと、天板に広げてオーブンで10分ほど焼いたもの)、パルメザンチーズ、にんにく、オリーブオイルなどをまとめてフードプロセッサーに入れてガーッ。カリカリベーコンとともにフジッリにあえました。ちょっとにんにく入れ過ぎたのを除けば、なかなか美味しいパスタになりました。
a0013875_1818552.jpg
んーしかし・・・
ペストを作るのなら、別にピスタチオに塩味ついてても問題はなかったですね(何をいまさら)。
きれいな色がでるので、近いうちにぜひとも何かピスタチオを使ったお菓子を作ってみたいと思っております。
by t-fortunati | 2006-08-31 17:19 | うちの食卓


<< conserva di pom... 野菜のグリルで二品 >>