パプリカのピッツァイオーラ
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日曜日はパスクア(復活祭)でした。日本ではあまりなじみがありませんが、こっちではクリスマスと同じくらい大切な行事にあたります。
イタリアでのパスクアの過ごし方というのは、たいてい親戚一同がどーんと集まって羊料理を食べ(料理は州によって異なると思います)、ワイワイガヤガヤするのが一般的。
しかし夫の身内が少ない我が家では、クリスマスもパスクアも普段通り家族だけでのんびりと過ごすことが多いです。
今年はお昼ごはんに2名ほどお客さんが来ましたが、あんまり羊が好きじゃない私は羊料理なんかしないし、パスクアに食べるコロンバという甘いケーキも好きじゃないので、まったく普段と変わらないおもてなしになってしまいました。
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そんなパスクアのお昼ごはんの中の一品がこれ。パプリカのピッツァイオーラ。
ピッツァイオーラというのは「ピッツァ職人」という意味なので、料理にこのタイトルが付くときは、たいていトマトソースとモッツァレラチーズが何かにのっかっていたり、使われていたりするはずです。

これ、みたまんま。オーブンで半分に切ったパプリカ焼いて、モッツァレラチーズとトマトソースを載せてさらにちょっと焼いただけ(オレガノもふってます)。
シンプルだけど、こういうのが一番美味しい。大きくて肉厚なパプリカも、こうやって食べると1個や2個ぺろりといけます(いや、いくらなんでも2個は食べ過ぎか)。
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そして今年も例年通り、巨大な卵型チョコレートを娘が割り、あっさりと我が家のパスクアは終了したのでした。
by t-fortunati | 2006-04-17 07:47 | うちの食卓


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