piadina romagnola
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私がブログを始めた当初にも一度紹介したことのあるピアディーナ。夫と娘も大好きなので、今でもよく食べてます。以前はすでに焼いてあるピアディーナをスーパーで買い、家で好きな具をのせて温め直して食べていたのですが、家で簡単に作れることを知ってからは、もっぱら手作りするようになりました。





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ピアディーナは材料も作り方もとてもシンプルです。ネットで検索するといろんなレシピがありましたが、現在のところ私はこんな感じに落ち着きました。簡単なので書き出しておきます。

・材料(3〜4枚分)・
小麦粉 200g
室温に戻した牛乳 80~100ml
塩 小さじ1/2
重曹 小さじ1/4
ラード 40g(もしくはオリーブオイル大さじ3〜4)

おそらく「ラード 40g」に抵抗を感じている方が多いのではないかと(笑)。そういう人のためにオリーブオイルで作る方法もあります。味はやはりラードで作るピアディーナの方が風味があって美味しいかなと思うんですが、オリーブオイルだと軽く仕上がるので食後は胃がもたれません(もう若くないのでね、、、)。
牛乳じゃなくて水で作るレシピもありますが、牛乳で作った方が柔らかく仕上がるみたいです。あとはイーストを使うレシピとか白ワインとかハチミツを入れるレシピなんかもあって、本当にいろいろ。以下、作り方を簡単に。
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すべての材料を混ぜ合わせてよくこねる(あ、いつもはホームベーカリーでこねてます)。
写真は左がラードで右がオリーブオイルの生地。オリーブオイルの方が少し黄色っぽい感じ。
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3〜4等分に切り分ける。
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めん棒でまるくのばす(3等分にするとだいたい直径20〜22センチ、4等分だと16〜18センチのピアディーナができると思います)。
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少し焼き縮みするので、できるだけ薄くのばす。
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きれいなまるにならなくても気にしない。
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熱したフライパンにのせて焼く。
一時期は昔ながらのこんなテラコッタを買って、本格的に焼いてみようかと思ったこともありましたがやめました。手軽にクレープパンで焼いております。
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焼きすぎるとカチンコチンになるので、両面をさっと焼く。
焼いている途中、生地がぷくっと膨れてきたらフォークで穴をあけて空気を抜く、というレシピが多かったのですが、私はこれが好きなのでそのままにしてます。
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右がラード入りで左がオリーブオイル入りの生地。焼きたてすぐを食べない時は、オーブントースターで軽く温めなおします。
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さて、ピアディーナの食べ方もいろいろあります。写真のように具を入れてパタンと折りたたんだものとか、くるくる巻いたものとか。
中に入れる具についていえば、一番オーソドックスなのがハムとチーズのピアディーナでしょうか。これはだいたいどこのバールに言ってもあるような気がします。
上の写真はハムとソテーしたほうれん草とモッツァレッラのピアディーナ。夫の好きな食べ方です。
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で、私はというと断然野菜をはさむことが多いです。夏場はトマト、ルッコラ、なすやパプリカのグリル、モッツァレッラなどの王道パターンが多いですが、今日はカルチョーフィにしてみました。マッシュルームといっしょにソテーしてピアディーナにのせてます。ハムやチーズがなくても十分いけます。
by t-fortunati | 2011-01-14 08:28 | うちの食卓


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